同期フォルダの追加
Anywhere フォルダという名前の同期フォルダがあらかじめ設定されています(「ファイルの同期」を参照してください)。また、必要に応じて追加の同期フォルダを設定できます。
同期フォルダを追加するには:
- SecureAnywhere を開きます(「SecureAnywhere インターフェイスの使用」参照)。
- [バックアップと同期] タブの右にある歯車のアイコンをクリックします。
- 「フォルダ」を選択し、「フォルダを追加」をクリックします。
4.次のパネルで[参照] ボタンをクリックし、同期したいフォルダを開きます。必要に応じて、SecureAnywhere での表示に使用する別の名前をこのフォルダに設定できます。設定が完了したら [保存] をクリックします。
注意: 複数のコンピュータでフォルダを共有する場合の詳細については、
「フォルダを他のコンピュータと同期」を参照してください。
5.アカウントにファイルが正しくアップロードされたことを確認するには [Web コンソール] をクリックします。ブラウザで my.webrootanywhere.com が開いたら、アカウントにログインし、[バックアップと同期に進む] をクリックし、左側のパネルからフォルダ名をクリックします。
以上の作業にて同期ファイルの追加が完了です。