SecureAnywhere の操作

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SecureAnywhere の操作

メインインターフェイスから SecureAnywhere のすべての機能および設定へアクセスできます。メインインターフェイスを開くには、システムトレイメニューに表示されるウェブルートアイコンを右クリックし、ステータスの表示を選びます。（エンドポイント エディションでは、[開く] をクリックします。）システムトレイメニューが見つからない場合は、Windows の [スタート] メニューを開き、[すべてのプログラム] （または [プログラム] ）＞ [Webroot SecureAnywhere] ＞ [Webroot SecureAnywhere] の順に選択します。

メインインターフェイスを開くと、下記パネルが表示されます。

メインインターフェイスのパネル上部にはナビゲーションタブがあります。表示されるタブは、ご利用の SecureAnywhere のエディションに応じて多少異なります。

ナビゲーションタブ	説明
PC セキュリティ	カスタムスキャン、シールド設定の変更、隔離の管理を実行できます。
ID とプライバシー	オンライントランザクション中に脅威にさらされる可能性のある重要なデータを保護し、ユーザー名とパスワードを自動的に入力します。注意：エディションによっては「パスワード」は利用できない場合があります。
バックアップと同期	ファイルをウェブルートのオンラインリポジトリにアップロードすることによって保護します。注意：エディションによっては「バックアップと同期」は利用できない場合があります。
システムツール	ツールを使用して、プロセスとファイルの管理、レポートの表示、ウェブルートサポートへのファイルの提供を実行できます。注意：エディションによっては「システムクリーナー」は利用できない場合があります。
パスワードマネージャ	パスワード管理コンソールのログイン画面を表示します。
マイアカウント	SecureAnywhere のアカウント情報の表示、アップデートをチェック、サブスクリプションの更新またはアップグレードを実行できます。
ヘルプとサポート	Webrootサポートページを表示します。