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セキュアエニウェアの日本語版への変更手順

*ビジネス用のウェブルート エンドポイント プロテクションをご利用の場合は以下言語変更プログラムをダウンロードし、アクティブダイレクトリ(AD) やRMM(遠隔監視と管理製品)を利用して適応させることも可能です。

  • Windows

  •  
  • 手順


    1. コチラより言語変更プログラムをダウンロードします。
    2. ダウンロードしたJapanese_Localizer.exe をダブルクリックします。


      ※ユーザーアカウント制御で許可を求められる場合は、「はい」や「続行」を選択して実行を許可してください。

      ※「ダウンロードしたユーザーの人数が少ないため、コンピューターに問題を起こす可能性があります。」と表示される場合は以下の操作を行いそのまま実行ください。

      1. 通知バーの[操作]ボタンをクリック
      2. SmartScreen フィルターウィンドウの[詳細オプション]をクリック
      3. スライドして出現した[実行]ボタンをクリック
    3. このプログラムの実行時に表示される画面は特にございませんので、実行した時点で作業としては完了です。
    4. タスクトレーにあるWebrootアイコンを右クリックし、「Shut down Protection」を選択します。※画面が英語表記の場合。
    5. セキュアエニウェアをシャットダウンして、すべてのリアルタイム保護を悪意のあるソフトに対する事前保護を停止しますか?」とメッセージが表示されますので、「はい」をクリックします。
    6. ウェブルート セキュアエニウェアを再度起動させます。(デスクトップ上のアイコンや、スタートメニューから起動ください。)
    7. 画面表示が日本語になったことを確認します。

      以上で作業は完了です。


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